先週、久しぶりにお休みして
この映画を観たのですが
TVCMでは実話と謳っていましたが
ノンフィクションの部分はどこかな?
っていうくらいの作品でした。
心理カウンセラーが不眠症の患者に対して催眠療法で云々というお話なんですが
以前、心理学の検証集でみたところ 催眠「術」っていうのは無いということらしいです。
「かかっている状態」といわれるのは、自己催眠だそうで
術者より受け手によるところがほとんどだそうです。
それでかかる人、かからない人がでてくるのかなと。
とにかく「博士の顔が怖い」っていう映画でした。
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